福岡・天神地下街のスマホ修理店で出火、スタッフが消火しけが人なし
天神地下街の修理店でスマホ出火、消火しけが人なし

福岡県福岡市の中心部に位置する地下商店街「天神地下街」で、スマートフォンから出火し発煙するトラブルが発生しました。福岡市消防局によると、5日午後4時ごろ、同地下街の防災センターから「スマートフォンから火が出た」との119番通報がありました。

修理中のスマホから出火

地下街の管理会社の説明によると、この事故は地下街内にあるスマートフォン修理店で発生しました。店舗スタッフが修理作業を行っていた際、修理中のスマートフォンから突然出火し、煙が立ち上ったため、スタッフが直ちに消火器を使用して消火にあたりました。

消防隊が現場に到着した時には、すでに火は鎮火しており、大きな被害には至りませんでした。この事故によるけが人は確認されておらず、建物への延焼もありませんでした。また、地下街の利用者が避難する必要もなかったとされています。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

背景と注意点

スマートフォンの修理中にバッテリーが発熱し、出火に至るケースは過去にも報告されています。特にリチウムイオンバッテリーは衝撃や内部短絡により発火する危険性があり、修理業者は適切な安全対策を講じることが求められます。今回の事例では、店舗スタッフの迅速な対応により大事に至らず、利用者の安全が守られました。

福岡市消防局は、電子機器の取り扱いには十分注意するよう呼びかけています。また、地下街のような密閉空間では、火災発生時に迅速な対応が不可欠であるとしています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ