15日午前2時ごろ、岐阜県中津川市えびす町の市道で、路上にいた市内に住む無職の近藤一業さん(95)が、民間業者のマイクロバスにはねられる事故が発生した。近藤さんは搬送先の病院で死亡が確認された。
事故の詳細
中津川署によると、バスを運転していたのは同市中津川の運送業、柘植幸夫容疑者(60)。署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで柘植容疑者を現行犯逮捕し、その後容疑を過失致死に切り替えて調べている。
柘植容疑者からは「人をはねてしまった」と110番通報があった。バスは25人乗りで、事故当時は仕事帰りであり、乗客はいなかったという。
現場の状況
事故現場は中津川市内の市道で、夜間の時間帯であった。警察は事故原因について詳しく調査している。
この事故を受け、地域住民からは高齢者の安全対策を求める声が上がっている。中津川市は今後、交通指導の強化や街灯の増設など、再発防止策を検討する方針。



