岐阜県多治見市で、住宅に侵入した男2人により高齢女性が負傷する事件が発生した。警察は強盗致傷の疑いで捜査を進めている。
事件の概要
30日午後10時半ごろ、岐阜県多治見市長瀬町の民家敷地内に男2人が侵入。住人の80代女性が倒され、腰部にけがを負った。多治見警察署は強盗致傷事件とみて、逃走した男2人の行方を追っている。
当時の状況
警察によると、女性は自宅に設置されたセンサーライトが点灯したため窓越しに外を確認。すると、上下とも黒っぽい服装の男2人がいるのを発見した。女性は近くに住む50代の息子を呼び、一緒に家の中を捜索。その際、男1人と鉢合わせとなり、女性は逃げようとした男とぶつかって倒されたという。男はそのままもう一人の男とともに逃走したとみられる。
息子が110番通報し、駆けつけた警察官が自宅の窓ガラスが割られているのを確認した。女性は夫と2人暮らしで、事件当時、夫は外出中だった。
今後の捜査
警察は周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして、男らの特定を急いでいる。



