朝鮮総連、80周年へ「新たな闘争期」を宣言 全体大会が開幕
朝鮮総連全体大会開幕、80周年へ新たな闘争期

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の第26回全体大会が23日、東京都北区の東京朝鮮文化会館で始まった。結成80周年となる2035年までを「新たな闘争期」と定め、組織力強化に向けて新世代育成や財政基盤の整備といった活動方針が提案された。

大会の概要と議題

大会は4年に1度開かれる最高意思決定機関で、24日まで開催される。朴久好第1副議長は基調報告で、世代交代による民族意識の希薄化に言及。民族教育の質や、関連団体の役割を高める方針を示した。

出席者と前回大会との違い

朝鮮総連によると、全国から約1500人が出席。22年の前回大会では、金正恩朝鮮労働党総書記から大会参加者宛てに書簡が送られたが、今回はなかったという。

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今後の展望

新たな闘争期において、朝鮮総連は組織の基盤強化を図るとともに、若い世代への民族教育の重要性を強調している。今大会での議論が今後の活動にどのように反映されるか注目される。

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