ガールズバー4店舗を摘発、無許可営業の疑い 歌舞伎町・池袋など
ガールズバー4店舗を摘発、無許可営業の疑い 歌舞伎町・池袋

警視庁は20日、東京都内4地区の繁華街で必要な許可を得ずに従業員に接待をさせたとして、ガールズバーやコンセプトカフェの計4店舗を摘発したと発表した。保安課によると、18日から19日にかけて、風営法違反(無許可営業)の疑いで、新宿・歌舞伎町、秋葉原、池袋、町田にある4店舗の経営者ら30代から40代の男女5人を逮捕した。

これらの店舗では、カウンター越しに酒をついだり、話し相手になったりする接待行為を女性従業員に行わせていた疑いがある。逮捕された5人のうち3人は「風俗営業の許可が必要であることはわかっていた」などと容疑を認めている一方、2人は「従業員に接待しないよう口頭で注意していた」などと否認しているという。

4店舗に在籍する女性従業員は合わせて65人で、そのうち15人が学生とみられる。保安課は「違法営業に加担することにつながる可能性がある」として、従業員にも注意を呼びかけている。

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いずれの店舗も、東京都公安委員会から風俗営業に必要な許可を取得しておらず、過去に行政指導を受けていた。警視庁は今後、無許可営業の実態解明を進める方針。

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