28日午前9時ごろ、東京都八王子市旭町6丁目にある貸金庫施設から「金庫がこじ開けられている」と110番通報がありました。捜査関係者によると、こじ開けられた金庫を契約する男性が「4億円から5億円が入っていた」と説明し、現金がなくなったとみられています。施設に出入りする複数の不審人物が防犯カメラに写っていたといい、警視庁が窃盗事件として捜査しています。
施設側の説明と被害状況
施設側は金庫が全部で900あるとしています。そのうちの2つに工具のようなものでこじ開けた形跡がありました。男性が契約していたのはそのうちの一つでした。他の金庫への被害は現時点では確認されていませんが、警視庁は詳しい状況を調べています。
防犯カメラの映像と今後の捜査
防犯カメラには、施設に出入りする複数の不審人物が映っていたことが分かっています。警視庁はこれらの人物の特定を進めるとともに、周辺の防犯カメラの解析や聞き込みを行い、事件の全容解明を目指します。貸金庫を狙った窃盗事件は近年増加傾向にあり、警視庁は注意を呼びかけています。



