筑波大付属病院が病院犬導入へクラウドファンディング開始、患者と触れ合う「ミコ」が話題
筑波大付属病院が病院犬導入へCF開始、患者と触れ合う (04.03.2026)

筑波大学付属病院が病院犬導入に向けクラウドファンディングを開始、患者との触れ合いで期待高まる

筑波大学付属病院(茨城県つくば市)は、入院中の子どもの治療や検査に付き添い、不安を軽減する「ファシリティードッグ」の導入を目指し、クラウドファンディングを開始しました。この取り組みは、2027年度の実現を目標としており、記念式典が行われたほか、患者と犬の触れ合いが注目を集めています。

クラウドファンディングでトレーニング費を募り、2027年度導入を目指す

病院では、ファシリティードッグの導入に向けて、クラウドファンディングを通じてトレーニング費などの資金を募集しています。目標金額は2200万円で、募集期間は5月1日まで設定されています。この資金は、犬の専門的な訓練や医療現場での適応に充てられ、子どもたちの心理的サポートを強化することを目的としています。

記念式典でラブラドルレトリバーの「ミコ」が参加、患者との触れ合いが話題に

4日に行われた記念式典では、兵庫県内の病院で活動予定の3歳のメスのラブラドルレトリバー「ミコ」が参加しました。ミコは、人の膝の上にあごや足をのせる技を披露し、職員や患者から「かわいい」との声が飛び交い、会場を和ませました。

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式典後、ミコは院内の施設を見学中の患者に同行し、触れ合いの機会を提供。鹿嶋市の中学1年生の女子生徒は、ミコと触れ合った後、「元気よく治療を受けられるのでうれしい」と笑顔で語り、病院犬の導入に対する期待感を高めました。

この取り組みは、医療現場における動物介在療法の一環として、子どもの精神的負担を軽減し、治療効果を向上させることを目指しています。筑波大学付属病院は、クラウドファンディングの成功を通じて、地域社会からの支援を呼びかけています。

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