小野伸二、愛犬2頭との暮らしで家族の絆を深める
元サッカー日本代表の小野伸二(44)が、バーニーズマウンテンドッグのラウエ(オス、5歳)とスタンダードプードルのローム(オス、2歳)との生活について語った。2頭との暮らしを始めてから2年が経過した昨秋、新居に引っ越しを果たした小野氏は、犬たちの快適さを最優先に考えた一軒家を設計した。
犬に優しい新居の工夫
新居では、床の素材に滑りにくいタイルを採用し、階段にはカーペットを敷くなど、安全性に配慮した。各階には柵を設け、中庭には大型のシャンプー台を設置。さらに、散歩後の汚れをすぐに洗い流せるよう、玄関にはシャワーも備え付けている。小野氏は「より長く快適に暮らせるように」をモットーに、屋内エレベーターも導入し、シニア犬になった際の移動のしやすさも考慮した。
家族の結びつきを強める愛犬の存在
小野氏は、2頭の愛犬が家族の絆を深める役割を果たしたと強調する。大学生になった娘たちが思春期の難しい時期を経験した際、外でのストレスを2頭に打ち明けることで気持ちが発散でき、癒やされたという。また、2頭が加わったことで、家族で過ごす時間が増加。娘たちが自分の部屋に籠もりがちな年頃でも、リビングに集まる機会が多くなり、会話が弾み、散歩にも一緒に出かけるようになった。
妻の活動を支える姿勢
妻の千恵子さん(46)は、大型犬用のアパレルブランドを創業し、2025年には犬と人間の共生社会を目指す一般社団法人を設立。小野氏は、オランダでの生活で犬をどこにでも連れて行ける社会を経験し、妻の活動を応援したいと語る。「結婚当初、妻が仕事を辞めて海外移籍についてきてくれた。今度は僕が彼女の活動を支えたい」と述べ、家族の相互サポートを重視している。
日常のありがたみを感じる日々
最近では娘たちが成長し、自宅にいないことも増えたが、予定のない休日には妻と2頭の「息子たち」と近所のカフェまで散歩するのが日課。小野氏は「何げない日常の一コマだが、みんなが健康で元気だからこそ過ごせる日々だ」と感慨深げに語り、命の尊さをかみしめながら、これからも2頭と歩んでいきたいと結んだ。



