立憲民主党大分県連は31日、大分市内で定期大会を開催し、公明党県本部との協議の場を設けることなどを柱とする今後の活動方針を承認した。大会には党員ら約70人のほか、来賓として党本部の水岡代表や公明党県本部代表の戸高賢史県議も出席した。
選挙活動の方針
承認された活動方針には、前回の衆院選で敗れた中道改革連合の吉川元氏(59)と小林華弥子氏(58)を支援する内容が盛り込まれた。また、来春の統一地方選では県議選を中心に公明党と連携する方針を確認した。
中道改革連合との合流には慎重論
一方で、中道改革連合との合流については、否定的な意見が相次いだ。出席者からは「連携は必要だが、合流には慎重であるべきだ」といった声が聞かれ、党内で意見が分かれる結果となった。
立憲民主党大分県連は今後、公明党との協議を進めつつ、次期選挙に向けた準備を本格化させる方針だ。



