イラン、ホルムズ海峡開放で通航料1隻3億円超要求か 再建費用に充てる計画
イラン、ホルムズ海峡通航料1隻3億円超要求 再建費用に (07.04.2026)

イラン、ホルムズ海峡開放で高額通航料要求か 米国との交渉で新提案

米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は6日、イランが米国との戦闘終結に向けた提案に対し、ホルムズ海峡の開放を回答したと報じた。この開放には、船舶通航料として1隻当たり約200万ドル(約3億2千万円)を要求する考えが示されたという。イラン高官2人の話として伝えられている。

通航料収益をインフラ再建に充てる計画

報道によると、イランは通航料の収益を海峡対岸のオマーンと折半し、米国とイスラエルによる攻撃で破壊されたインフラの再建費用に充てる計画を明らかにした。これまでイランは米国に被害の賠償を求めていたが、この要求を撤回した可能性があるとされる。

ホルムズ海峡は国際的な石油輸送の要衝であり、イランが事実上封鎖している状態が続いている。今回の提案は、地域の緊張緩和に向けた動きとして注目されている。

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米国側の反応と今後の展開

米国は海峡開放を「大きな優先事項」としており、イラン側の提案に対する反応が焦点となっている。交渉が進展すれば、中東情勢に大きな影響を与える可能性がある。

イランはこれまで、制裁解除や攻撃されない保証などを求めており、通航料要求は新たな交渉材料として浮上した。国際社会は、この動きを注視している。

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