茂木外相、イランに「最大限の柔軟性」で米国との協議再開を要請
茂木外相、イランに「最大限の柔軟性」で米国との協議再開要請

茂木敏充外相は22日、イランのアラグチ外相と約20分間にわたって電話で協議した。日本外務省によると、茂木氏はイランに対し、「最大限の柔軟性を発揮」し、戦闘終結に向けた米国との協議が早期に再開されることを強く期待すると述べた。

ホルムズ海峡の状況

事実上の封鎖が続くホルムズ海峡をめぐっては、これまでに日本向けの石油タンカー2隻が通過している。ペルシャ湾内にはまだ39隻の日本関係船舶が残っており、茂木氏は「残る全ての船舶の一日も早い通過」を働き掛けた。また、全ての国の船舶のホルムズ海峡の「自由で安全な通過」を重視するとも述べた。

イラン側の反応

アラグチ氏からは、米国との交渉状況について説明があり、事態の早期沈静化に向けた連携を確認したという。両外相は引き続き緊密に連携していくことで一致した。

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