尖閣諸島周辺で中国海警船が143日連続航行 機関砲搭載の4隻を海上保安庁が確認
2026年4月6日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域において、中国海警局の船4隻が航行している様子を海上保安庁の巡視船が確認しました。これにより、尖閣諸島周辺で中国当局の船が確認される日数は、143日連続となりました。
機関砲を搭載した中国船に海上保安庁が警告
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された中国海警局の船はいずれも機関砲を搭載していたとのことです。海上保安庁の巡視船は、これらの船が日本の領海に近づかないよう、厳重な警告を発しました。
尖閣諸島周辺では、中国海警局の船による定期的な航行が続いており、今回の確認はその一環として捉えられます。海上保安庁は、引き続き警戒を強化し、日本の領海と主権を守るための監視活動を継続していく方針です。
このような状況は、日中両国の間で緊張が高まる要因の一つとなっており、地域の安全保障にも影響を及ぼす可能性が指摘されています。関係当局は、国際法に基づいた平和的解決を模索しつつ、事態の推移を注視しています。



