「第7回難民・移民フェス」6月6日に港区の教会で開催、外国ルーツの人々と交流する機会
第7回難民・移民フェス6月6日港区で 外国ルーツと交流

国内で外国人に対する排他的な空気が広がる中、外国にルーツを持つ人々と直接触れ合う機会を提供する「第7回難民・移民フェス」が、2026年6月6日に東京都港区の聖アンデレ教会で開催されます。

イベントの概要

このフェスは、世界中の食や文化を楽しみながら多様な背景を持つ人々と交流することを目的としています。実行委員の一人で文筆家・イラストレーターの金井真紀さんは、「外国人と直接交流する機会がないまま不安が広がっている面がある。会って話せば普通に友達になれることが分かるはずで、そのきっかけにしてほしい」と語っています。

プログラム内容

  • アフリカ各国、ミャンマー、チリ、トルコの少数民族クルド人などによる料理の提供
  • 各地の手芸品や移民・難民関連書籍の販売
  • アフリカや朝鮮半島の音楽や踊りの披露
  • フォトジャーナリスト安田菜津紀さんや支援者加藤美和さんらによるトークイベント
  • 医療や生活に関する相談コーナー

支援の意義

売上金や寄付金は、国内外の難民支援活動に充てられます。参加する外国人の中には、母国での迫害から逃れてきたものの、日本の厳しい難民審査に阻まれ、在留資格を得られず困難な状況にある人もいます。強制送還の強化など最近の政策で追い詰められる彼らに対し、金井さんは「こういう時だからこそフェスで料理などの特技を発揮し楽しんでほしい」と述べています。

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開催詳細

  • 日時:6月6日 午後1時~午後4時半
  • 場所:東京都港区 聖アンデレ教会
  • 参加費:無料(雨天決行)
  • 寄付先:三菱UFJ銀行 上野支店 普通 0368858 難民・移民フェス実行委員会

このフェスは、外国にルーツを持つ人々の背景を知り、共生社会への第一歩を踏み出す貴重な機会となるでしょう。

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