東京円、160円台前半で推移 中東情勢終結期待でドル売り
2026年6月12日 10時33分 (6月12日 10時41分更新)
12日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=160円台前半で取引された。午前10時現在、前日比33銭の円高・ドル安となり、1ドル=160円17~18銭で推移。ユーロは2銭の円安・ユーロ高で、1ユーロ=185円31~32銭となっている。
トランプ米大統領が、イランとの戦闘終結に向けた協議内容について「イラン指導部の最高レベルが承認した」と主張したことを受け、終結への期待感が市場で広がった。これにより、従来見られていた「有事のドル買い」の動きが解消される方向となった。
市場関係者からは「引き続き中東情勢の動向に注目が集まっている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。
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