アジア大会開幕100日前、メダルとトーチ披露 松平健さんが意気込み
アジア大会開幕100日前、メダルとトーチ披露

アジア競技大会の開幕まで100日となった11日、愛知県名古屋市で大会メダルや聖火リレーのトーチが公開された。この大会は9月から10月にかけて愛知県内を中心に開催される。

メダルのデザインとコンセプト

披露されたメダルは直径8センチ、厚さ5ミリで、金メダルの重さは265グラム。陶製の円盤を落下させてできた割れ目を組み合わせた独自の意匠が施されている。このデザインは大阪府在住のデザイナー志波大輔さん(40)が考案した。

志波さんは「元は一つだったものが分かれ、再びスポーツを通じて一つになる。大会スローガンの『ここで、ひとつに。』に重なる思いを表現した」と説明した。

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関係者のコメント

大会組織委員会会長を務める大村秀章知事は「しっかり準備を進め、アスリートを迎えたい」と述べ、万全の態勢で臨む姿勢を示した。

また、大会公式アンバサダーで俳優の松平健さん(72)はトーチを手に、「皆さんの応援で大会を盛り上げていきたい」と力強く呼びかけた。

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