川越の百貨店、お中元商戦本格化 県産品「あまりん」などで勝負
川越の百貨店、お中元商戦本格化 県産品で勝負

埼玉県内の百貨店で、今年のお中元商戦が早期に本格化している。川越市の丸広百貨店川越店は11日、店内にギフトセンターを開設し、「埼玉素材力」をテーマに県産食材を活用したグルメ商品などを幅広く取り揃えた。これから本格的な夏の暑さが到来するため、冷たいスイーツなども人気を集めそうだ。

ギフトセンターの品ぞろえ

ギフトセンターでは、いちごの県オリジナル品種「あまりん」を使用したジェラートや、県内で養殖されたウナギのセットなど、約1300品目を用意。県の名産品を生かした多彩なラインアップとなっている。

出陣式で士気高揚

同日には「出陣式」が執り行われ、店員らが「頑張るぞ」と声を上げて士気を高めた。食料品などの担当バイヤーである上野雄太さん(42)は「県の名産品を生かした幅広い商品を準備しました。ぜひ手に取っていただきたい」と語った。

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他店の動き

伊勢丹浦和店(さいたま市浦和区)やそごう大宮店(同市大宮区)も、今月上旬から商戦を本格化させている。八木橋百貨店(熊谷市)は17日から開始する予定だ。

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