スカイマークは25日、国内で初めて導入される旅客機ボーイング737-8型機を報道陣に公開した。同機は28日の羽田―福岡線から運航を開始する予定だ。主翼先端に描かれた二つのハートマークが特徴的な機体で、最新鋭の「MAXシリーズ」に属する。
安全認証を経て国内運航へ
737-8型機は、2018年にインドネシア、2019年にエチオピアで墜落事故を起こしたことで一時世界的に運航停止となった。しかし、今年3月に国土交通省航空局が安全基準を満たしていると判断し、型式証明を交付。国内での運航が可能となった。
燃費と騒音の改善
この機体は、主翼先端が上下に分かれる「ウイングレット」や最新鋭のエンジンを搭載。1座席あたりの消費燃料を15%削減し、騒音も低減される。客席には同社初となるUSB-C充電ポートを設置。今後は機内Wi-Fiも順次導入される予定だ。
式典での発表
この日行われた式典で、スカイマークの関係者は「新機材の導入により、お客様に快適な空の旅を提供できる」と述べた。同社は今後、737-8型機をさらに導入し、国内線のネットワーク拡大を図る方針だ。
なお、本記事は有料会員限定の内容を含む。詳細はスカイマークの公式発表を参照されたい。



