関西エアポート、26年3月期は過去最高益402億円 インバウンド好調
関西エアポート、26年3月期は過去最高益402億円

関西、大阪(伊丹)、神戸の3空港を運営する関西エアポートは12日、2026年3月期の連結決算を発表した。純利益は前の期比9%増の402億円となり、過去最高を更新した。

売上高・営業利益も過去最高

売上高は前年比11%増の2713億円、本業のもうけを示す営業利益は同8%増の696億円で、いずれも過去最高だった。インバウンド需要の拡大と大阪・関西万博の開催効果が業績を押し上げた。

インバウンドと万博効果

関西エアポートによると、訪日外国人客数が大幅に増加し、空港関連収入が伸びた。また、万博関連の需要も売上に貢献した。同社は「今後も需要拡大を見込み、施設拡充やサービスの向上に努める」としている。

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