12日午後2時29分ごろ、福島県で震度5弱の地震が観測された。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定される。この地震による津波の心配はないという。
各地の震度
震度5弱を観測したのは、福島県のいわき市、田村市、南相馬市、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村。また、震度4を宮城県、福島県、茨城県、栃木県の一部で観測した。
影響と注意点
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。特に、地震の発生から2~3日程度は規模の大きな地震が発生することがあるため、注意が必要だ。また、落石や崖崩れなどの危険性があるため、周囲の状況に注意して行動するよう求めている。
JR東日本によると、地震の影響で東北新幹線は一時運転を見合わせたが、現在は通常運転に戻っている。また、東京電力福島第一原発や第二原発に異常はないと報告されている。



