日経平均終値、604円高の6万6934円、取引時間中に初の6万7000円台
日経平均終値604円高、一時6万7000円台に

日経平均、取引時間中に初の6万7000円台を達成

週明け1日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前週末比604円83銭(0.91%)高の6万6934円33銭となり、2営業日連続で終値の最高値を更新しました。取引時間中には一時、史上初めて6万7000円台に乗せ、901円78銭高い6万7231円28銭まで上昇する場面も見られました。

半導体関連株が市場を牽引

前週末の米株高を受けて、日経平均への影響度が大きい人工知能(AI)や半導体関連の銘柄を中心に買いが集まりました。特にソフトバンクグループは、フランスでAI向けデータセンター(DC)の整備計画を発表したことが好感され、大きく上昇。1銘柄で日経平均を800円以上押し上げる原動力となりました。

値下がり銘柄も多数、中東情勢に不透明感

一方で、米国とイランの戦闘終結を巡る交渉には依然として不透明感が残り、原油価格の高止まりによるインフレ(物価上昇)懸念も根強いことから、東証プライム銘柄の7割以上が値下がりしました。東証株価指数(TOPIX)は16.47ポイント(0.42%)低い3940.70で取引を終えています。

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市場関係者は「半導体関連の好調さが際立つ一方、中東情勢やインフレ懸念が引き続きリスク要因」と指摘しており、今後の動向が注目されます。

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