シネコン最大手のTOHOシネマズ(東京)は1日、7月1日から一般鑑賞料金を一部の映画館で最大200円、シニア料金などを全国一律で100円値上げすると発表した。一般料金の値上げ額は映画館ごとに異なり、東京、名古屋、大阪の都心部の計11館で200円、全国にある都市部の計25館で100円値上げする。
値上げの詳細
割引が適用されているシニア(60歳以上)や、水曜限定の「TOHOウェンズデイ」などの料金は全ての映画館で100円値上げとなる。「障がい者割引」は現状のまま据え置かれる。
一般料金の値上げ対象館
- 200円値上げ:東京・日比谷、新宿、大阪・梅田など都心部の11館
- 100円値上げ:仙台、川崎など都市部の25館
一般料金を値上げする計36館では、大学生以下の料金も100円値上げされる。
今回の値上げは、運営コストの上昇や映画館の設備維持費の増加に対応するためとみられる。TOHOシネマズは今後もサービス向上に努めるとしている。



