金沢市の金沢21世紀美術館で、水引細工などの展覧会「明日への工芸展」が開かれ、来場者を楽しませている。14日まで。
2年に1度の展覧会、7回目
この展覧会は2年に1度開催されており、今回で7回目。金沢市彦三町の障害者就労事業所「VSサポート」の利用者約20人が手がけた作品が展示されている。
多彩な作品が並ぶ
会場には、チューリップなどの立体作品のほか、「日本の祭り」をテーマに、リンゴあめやたこ焼きといった遊び心のある作品が並ぶ。水引で作られたフルーツあめやオブジェも展示されている。
事業所の利用者で作品を作った女性は「直接手に取り、かわいいと言ってくれる人を見るとうれしい」と喜びを語った。
入場無料、販売コーナーも
開場時間は午前10時から午後6時(最終日は午後5時まで)。入場無料。アクセサリーなど水引細工の販売コーナーも設けられている。問い合わせは同事業所(076-221-1233)へ。



