カンボジア拠点の特殊詐欺、中国人指示役の連絡役を逮捕 福岡県警
カンボジア拠点特殊詐欺で中国人連絡役逮捕

カンボジアを拠点とした特殊詐欺事件で、福岡県警は11日、中国籍で自称通訳者の容疑者(25歳、東京都墨田区在住)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。県警は、この容疑者が指示役の中国人から受けた指示を「かけ子」と呼ばれる実行役の日本人に伝える連絡役を担っていたとみている。

事件の概要

発表によると、容疑者は昨年1月18日と25日、カンボジアで共犯者らと共謀し、警察官を装って千葉県内の20歳代の女性2人に電話をかけ、現金合わせて277万円をだまし取った疑いが持たれている。容疑者は「間違いないと思います」と供述しているという。

関連逮捕

この拠点を巡っては、県警が昨年5月以降、かけ子の日本人男女5人を詐欺容疑などで逮捕している。

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