三重・伊賀市長、津市議との不倫報道を否定「適切ではなかった」会見
伊賀市長、不倫報道否定「適切ではなかった」

三重県伊賀市の稲森稔尚市長(42)は4日、市役所で緊急記者会見を開き、週刊誌「文春オンライン」で津市の女性市議と不倫関係にあると報じられたことについて、「不貞行為は一切ございませんでした」と完全に否定した。

会見で明らかにした事実関係

稲森市長は、昨年12月から今年5月にかけて、女性市議が後援会事務所として使用している津市内のアパートに約10回訪問し、2人きりで会っていたことを認めた。しかし、その目的は市議選の手伝いなどであり、宿泊はなかったと説明。「軽率ではなかったか」との質問に対し、「不貞行為ではないと思っていた。適切ではなかった。考えが甘かった」と反省の意を示した。

LINEのやりとりについて

報道で引用されたLINEのメッセージについて、稲森市長は「発信した覚えがない」と否定。同席した弁護士は「端末に不正アクセスがあったのは事実」と述べ、不適切な情報収集があった可能性を示唆した。市長は名誉を傷つけられたとして、法的措置を含む厳正な対応を検討していることを明らかにした。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後の市政運営への影響

稲森市長は2024年11月の市長選で初当選し、現在1期目。今年2月には、公務中に自家用車で物損事故を起こしながら警察に届け出ず、道路交通法違反(報告義務違反)で書類送検されたが、不起訴処分となっている。今回の騒動について、市長は「引き続き市政運営に全力を尽くす」と述べ、辞任や退任の意向は否定した。

会見には弁護士も同席し、今後の対応について協議する姿勢を見せた。市民からは「真相が明らかになるまで注視したい」との声が聞かれる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ