全国の温泉むすめファンが一堂に会した「第1回温泉むすめサミット」が、福島市飯坂町の穴原温泉吉川屋で開催されました。このイベントは、キャラクターを通じて各地の温泉地の魅力を発信するプロジェクト「温泉むすめ」のファンが集う初めてのサミットです。
熱気あふれる会場
前日に同市で行われた温泉むすめのイベントに参加したファンも多く訪れ、会場は熱気に包まれました。サミットは宿フェス温泉むすめ連絡協議会が主催し、飯坂温泉観光協会と飯坂温泉旅館協同組合が共催しました。
全国から集まった温泉パネル
通常、温泉むすめのキャラクターパネルはその温泉地に行かなければ見ることができませんが、今回は特別に45の温泉地からパネルが「出張」し、一度に鑑賞できる貴重な機会となりました。参加者はカメラを手に、次々とパネルを撮影する姿が見られました。
物販とステージイベント
各温泉地の土産品やサミット限定グッズを販売する物販コーナーには、開場前から長蛇の列ができました。ステージでは、飯坂八幡神社祭り太鼓保存会による力強い太鼓演奏や、地元のヒップホップバンドDEFROCKが迫力あるパフォーマンスを披露。さらに、県内の温泉むすめ3人の衣装をまとったふくしま温泉ウマ娘3/5のステージでは、観客が一体となって盛り上がりました。
地元キャラクターも登場
飯坂町のマスコットキャラクター「ゆげお」と草津温泉観光大使「ゆもみちゃん」のショーも行われ、その後は参加者全員で飯坂小唄の流し踊りや「真尋ちゃん音頭」を楽しみました。会場は笑顔と歓声に包まれ、地域の温かさが感じられるひとときとなりました。
主催者の思い
同連絡協議会代表で飯坂真尋ちゃんプロジェクト実行委員長の和田一成さんは、「他の温泉地でも温泉むすめをより盛り上げるきっかけになれば」と期待を込めて語りました。今回のサミットは、ファン同士の交流を深めるとともに、温泉地の魅力を再発見する場となりました。



