元ジャングルポケット斉藤被告、不同意性交罪で無罪主張 初公判で「同意と思った」
元ジャンポケ斉藤被告、不同意性交罪で無罪主張 初公判

元ジャングルポケット斉藤被告、不同意性交罪で無罪を主張 初公判で「同意と思っていた」と陳述

2026年3月13日、東京地裁(東京都千代田区)において、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバーである斉藤慎二被告(43)の初公判が開かれた。被告は女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交罪などに問われているが、法廷では「同意してくれていると思っていた」と述べ、無罪を強く主張した。

事件の概要と被告の主張

斉藤被告は、2024年7月にテレビ番組で共演することになっていた初対面の20代女性に対し、駐車中のロケバス内で性的暴行を加えた疑いで在宅起訴された。この事件は、芸能界における性的同意の問題を浮き彫りにした。被告は公判で、自身の行為について「女性が同意していると誤解していた」と説明し、無罪を訴えた。この主張は、性的同意の認識をめぐる司法判断の難しさを反映している。

所属事務所の対応と活動休止

事件後、斉藤被告は2024年9月から活動を休止しており、所属していた吉本興業は同年10月、被告が書類送検されたことを受けてマネジメント契約を解除した。この措置は、芸能事務所がスキャンダルに対処する際の迅速な対応を示している。被告は2006年にジャングルポケットを結成し、2015年から4度にわたりコント日本一決定戦「キングオブコント」で決勝に進出するなど、バラエティ番組で活躍していた経歴を持つ。

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社会的背景と今後の展開

この裁判は、性的同意や被害者心理への認識不足が指摘される中、性犯罪に関する司法判断のゆらぎを背景に注目を集めている。専門家からは、性暴力を防ぐ教育の重要性が繰り返し指摘されており、今回の事件もその一例として議論を呼ぶ可能性がある。今後の公判では、証拠の精査や双方の主張がさらに深く検討され、判決が待たれる。

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