バドミントン男子シングルスの元世界王者、桃田賢斗選手(31)=NTT東日本、富岡高卒=が1日、福島県富岡町の富岡町総合体育館でバドミントン教室を開催した。この教室には国内外から集まったジュニア世代の選手たちが参加し、桃田選手から直接指導を受けた。
富岡世界プロジェクトの一環
この教室は、ジュニア世代の精鋭が出場する大会「富岡世界プロジェクト」(本大会は4~6日)のプログラムの一部として実施された。大会は町さくら文化・スポーツ振興公社が主催し、ふたば未来バドミントン部が主管を務めている。
参加者と指導内容
教室には、大会に出場するふたば未来中学校や台湾などからのジュニア選手が参加。桃田選手は試合形式の練習を通じて、各選手の技術的な課題を具体的に指摘した。参加者たちはトップレベルの技術を間近で体感し、貴重な学びの機会となった。
プレ大会も同時開催
また、富岡世界プロジェクトのプレ大会として「スペシャルプレトーナメント」が2日から同体育館で始まった。本大会出場者の中から各国・チームの代表選手が選出され、U15とU17の男女シングルス・ダブルスで熱戦を繰り広げている。このプレ大会は3日まで開催される予定だ。



