米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが2日、ニュージャージー州レークウッドで開催した野球教室で取材に応じ、メジャー1年目から本塁打を量産しているホワイトソックスの村上宗隆を称賛した。
松井さん「フルスイングができている」
松井さんは村上について「(日米で)投手の違いは感じていると思うけど、それを感じさせないフルスイングができている」と語り、その打撃内容を高く評価した。
自身の移籍1年目を振り返り
巨人から2003年にヤンキースに移籍した松井さんは、「ジャイアンツ時代と同じようなスイングがいつもできたかと言うと、できていなかった」と自身の1年目を振り返った。その上で、村上については「米国に来て移行する中で、そういう作業をスムーズにしているんじゃないかと予想している」と述べ、村上の適応力を評価した。
松井さんはこの日、野球教室の後、マイナーの試合で始球式も務めた。



