豊田市が地元農産物を活用した幼児食レシピ集を公開
愛知県豊田市は、市内で生産された農産物を活用した幼児食のレシピ集「とよたの地産地食~幼児食レシピ集~」を作成し、2月から配布を開始するとともに、市の公式ホームページで公開しています。この取り組みは、子育て世代に対して市内産の農産物をPRし、地産地消の推進を目的としています。
管理栄養士監修の10品を紹介
レシピ集には、管理栄養士が監修した「納豆とチーズのねぎ焼き」や「しいたけとサケのホイル焼き」など、合計10品の幼児食が掲載されています。これらのレシピは、栄養バランスを考慮しながら、地元の食材を効果的に使用することを重視しています。さらに、幼児食を作る際のポイントや、よくある質問をまとめたQ&Aも収録されており、子育て中の保護者にとって実用的な内容となっています。
詳細な仕様と配布方法
レシピ集はA5判で20ページ、オールカラーの印刷となっており、合計5000部が作製されました。配布は2月17日から、市保健センターで行われる3歳児健診で開始され、今後は市農政企画課や支所、交流館などの窓口で順次配布される予定です。これにより、より多くの市民が手軽に入手できる環境が整えられます。
豊田市はこのレシピ集を通じて、地元農産物の消費拡大と、子育て世代の食生活の支援を同時に進めています。問い合わせは市農政企画課(0565-34-6640)まで受け付けています。



