光南高校は14日、泉崎村にある農産物直売所「はにわの里」で、1日限りの特別店舗「光南商店」をオープンする。この取り組みは、授業の一環として商品開発や販売実習を通じて地域の活性化を図るものだ。
販売される商品の目玉は、矢吹町産の「ガーデンハックルベリー」を使用したオリジナル商品。地元事業者と協力して開発した「紫宝の杏仁」や「紫乃実」といったスイーツのほか、約10年前から販売している「光南パン」も並ぶ。さらに、長年にわたり地域で愛され、今月で閉店する老舗和菓子屋「須賀菓子店」のどら焼きやゆべしも特別に取り扱う。
14日は情報ビジネス系列の生徒たちが販売を担当。店長を務める3年生の向尾美桜さん(17)と添田憩大さん(17)は「一つ一つの商品の良さをお客さまに知ってもらいたい」と来場を呼びかけている。光南商店の営業時間は午前9時半から正午までとなっている。



