台湾・嘉義県産パイナップル「蜜甘味」が山口で販売、翁知事らがPR
台湾パイン「蜜甘味」山口で販売、嘉義県知事がPR (22.03.2026)

台湾・嘉義県産パイナップル「蜜甘味」が山口県で販売開始、翁章梁知事が直接PR

山口県を中心にスーパーマーケットを展開する「丸久」(本社:防府市)は、台湾・嘉義県産のパイナップル「蜜甘味(みつあみ)」を「アルク」全店で販売しています。2026年3月21日には、嘉義県の翁章梁知事らが山口市のアルク小郡店を訪問し、そのおいしさを直接アピールしました。

日台交流を深める取り組みとして毎年実施

丸久社は、台湾の優れた食材を紹介し、日本と台湾の交流を促進することを目的として、2023年3月から毎年「蜜甘味」を発売しています。台湾中南部に位置する嘉義県はパイナップルの栽培が盛んで、「蜜甘味」は酸味が少なく、甘みが強く、芯まで柔らかく食べられることが特長です。

販売初日には、アルク小郡店に専用ブースが設置され、多くの買い物客が訪れました。丸久社の田中康男社長は「お客様に本物のおいしいパイナップルの味を届けたいという思いで取り組んでいます」と挨拶しました。

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生産者と翁知事の熱意が光るPR活動

祖母が日本人という生産者の男性も参加し、「繊維が細かく、甘みも増している最高品質のパイナップルです。祖母の故郷である日本に持ってこられて、とても嬉しいです」と笑顔で語りました。

翁章梁知事は、店頭で買い物客に日本語で「おいしいよ」と声をかけ、試食を積極的に勧めていました。この熱心なPR活動により、地域住民の関心を集めています。

販売詳細と今後の展望

「蜜甘味」は1個842円で販売されており、6月頃まで店頭に並ぶ予定です。丸久社は、この取り組みを通じて、台湾の食文化を山口県に広め、日台間の友好関係をさらに強化していく方針です。

山口県では、地元スーパーと台湾産品のコラボレーションが注目を集めており、今後も同様の交流事業が期待されています。

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