俳優・小西博之さんが清水町の魅力をPR 空き家滞在で地域活性化へ
小西博之さんが清水町PR 空き家滞在で地域活性化 (10.04.2026)

俳優・小西博之さんが清水町の魅力を発信 空き家滞在で地域活性化へ

北海道清水町は、俳優の小西博之さん(66)と連携し、町の魅力を全国に発信する取り組みを開始した。小西さんは愛称「コニタン」で知られ、町内の空き家を借りて滞在しながら、地域住民との交流や町の様子をSNSを通じて紹介していく。

町とタッグを組み「検索される町」を目指す

清水町は、町名を「十勝清水町」へ変更する構想など、情報発信の強化に力を入れている。今回の連携もその一環で、「検索される町」の実現を目指すものだ。辻康裕町長によると、昨年秋に知人を介して小西さんと会い、町の可能性について話し合ったところ意気投合。基本的に無償で協力関係を築くことになった。

7日にはウェブ会議システムで町役場と小西さんをつなぎ、プロジェクトの概要を発表。辻町長は「ゲストではなく仲間として、町の魅力をともに発信していきたい」と語った。

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自然豊かな環境に魅力を感じて

小西さんは和歌山県生まれで、「とかち観光大使」も務めている。清水町には以前から幾度か訪れており、その魅力を強く感じていたという。「この自然は世界に誇れると思う」と語り、14日には家探しなどのため再び町を訪れる予定だ。

今後は、小西さんのイベント参加や地域住民との交流、外部人材との連携拡大などが計画されている。町では、SNSを中心とした発信を通じて、より多くの人に清水町の魅力を知ってもらうことを期待している。

この取り組みは、地域活性化の新たなモデルとして注目を集めそうだ。小西さんと町民との交流の様子は、町や本人のSNSで随時紹介される予定である。

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