レゴ恐竜フクイラプトルがJR福井駅に移設、新幹線利用客を出迎え
玩具のレゴブロックで作られた「フクイラプトル」が、JR福井駅の新幹線改札口近くに移設され、観光客らを出迎えています。この展示は、北陸新幹線の福井県内延伸に合わせて実施され、駅自体を観光スポットとして楽しんでもらうことを目的としています。
詳細な展示内容と制作背景
レゴ恐竜は全長約2.8メートル、高さ約1メートルで、「レゴ認定プロビルダー」の三井淳平さんが約7万ピースを使用して制作しました。当初は2024年3月に設置され、昨年夏からはハピラインふくい福井駅で展示されていましたが、今回JR福井駅への移設が実現しました。
20日には記念イベントが開催され、斉藤輝幸・県誘客推進課長が「『恐竜王国福井』らしい出迎え方で、駅自体も観光スポットとして楽しんでもらえたら」と挨拶しました。また、レゴの恐竜をモチーフにしたオリジナルスタンプも披露され、訪れた子どもたちがスタンプを押す様子が見られました。
観光客の反響と今後の展望
県立恐竜博物館を訪れるため大阪府豊中市から家族で来た男児(7)は、「自分より大きくてすごい」と感嘆の声を上げていました。この展示は、福井県の観光誘致に貢献し、地域活性化を図る取り組みの一環として注目されています。
今後も、駅周辺でのイベントや関連商品の展開が期待されており、福井県の魅力を広く発信する機会となるでしょう。レゴ恐竜は、新幹線利用客だけでなく、地元住民にも親しまれる存在として定着しそうです。



