埼玉・ムーミンバレーパーク「エンマの劇場」が屋根付きに 全天候型シアターへ生まれ変わる
埼玉県飯能市にある人気テーマパーク「ムーミンバレーパーク」内の「エンマの劇場」が、屋根付きの全天候型シアターにリニューアルされ、3月12日にその姿が公開されました。同劇場は3月14日に新たな姿でオープンする予定です。
雨や日差しを気にせず楽しめる環境に
パーク運営担当者は「今回のリニューアルにより、エンマの劇場は全天候型シアターとして生まれ変わりました。来場者の皆様は、雨や強い日差しを気にすることなく、安心してイベントやショーをお楽しみいただけます」と説明し、多くの来場を呼びかけています。
ムーミン物語に登場する劇場支配人に由来
劇場の名称は、ムーミンの物語に登場する劇場支配人「エンマ」に由来しています。深紅の色彩で統一された劇場は、広さ約600平方メートルを誇ります。舞台奥には発光ダイオード(LED)を使用した大型スクリーン(縦4メートル、横7メートル)が設置され、照明や音響システムも最新のものに刷新されました。
地元産木材を使用した約300席のベンチ
観客席には、地元飯能市産の木材「西川材」を使用したベンチが約300席分設置されています。これは地産地消の取り組みの一環として、地域の素材を活用したことをアピールするものです。
プログラムの拡充も計画
劇場では、ムーミンたちが登場するショーなどが定期的に開催されており、これまで1日2回だったプログラム回数を増やす計画もあるとのことです。観賞は無料で、入園料のみで楽しむことができます。
問い合わせ先は、ムーミンバレーパークを運営するムーミン物語(電話:0570-031066)となっています。リニューアルされたエンマの劇場は、より快適な環境でムーミンの世界を体験できる場として、多くの来場者を迎えることでしょう。



