神戸どうぶつ王国でフタユビナマケモノの赤ちゃん「コタツ」が一般公開へ
神戸でナマケモノ赤ちゃん「コタツ」公開、母と貴重な姿

神戸どうぶつ王国でフタユビナマケモノの赤ちゃん「コタツ」が一般公開へ

神戸市中央区にある人気施設「神戸どうぶつ王国」で、先月誕生したフタユビナマケモノの赤ちゃんが、13日から一般公開されることになりました。この愛らしい赤ちゃんは「コタツ」と名付けられ、母親「シワス」のおなかの上でスクスクと成長しています。

南米原産の珍しい生態を持つナマケモノ

フタユビナマケモノは、南米北部の熱帯雨林に生息する珍しい動物です。その最大の特徴は、食事や睡眠、さらには出産までもを木にぶら下がった状態で行うという独特の生態にあります。神戸どうぶつ王国では、この貴重な種の繁殖に成功し、新たな命を迎えることができました。

木の上で誕生した「コタツ」の成長ぶり

赤ちゃん「コタツ」は、1月10日に木の上で無事に誕生しました。生まれてから約1カ月が経過した現在では、母親「シワス」のおなかにしっかりとくっつきながら、レタスを食べる姿が確認されています。その愛らしい様子は、来園者から大きな注目を集めています。

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飼育スタッフの小澤藍人さん(25)は次のように語っています。「ナマケモノの赤ちゃんが母親のおなかにいる期間は、通常で半年から1年ほどです。この母子が一緒に過ごす貴重な場面を、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います」

一般公開の詳細と施設情報

「コタツ」と母親「シワス」の一般公開は、2月13日から開始されます。神戸どうぶつ王国の開園時間は午前10時から午後5時までで、木曜日は休園日となります。ただし、2月19日は特別に営業を行う予定です。

この公開により、訪れた人々は、自然界ではなかなか目にすることができないナマケモノの親子の絆を間近で観察できる貴重な機会を得ることになります。神戸どうぶつ王国では、今後も動物たちの保護と繁殖に力を入れ、教育や環境保全への貢献を続けていく方針です。

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