ムーミンバレーパークで「アンブレラスカイ」イベント開催 千本の傘が200メートル回廊を彩る
ムーミンバレーパークで千本の傘イベント 200メートル回廊彩る (08.04.2026)

ムーミンバレーパークでカラフルな傘のイベントが開幕 200メートル回廊が彩られる

埼玉県飯能市にある北欧の物語の世界観を体現したテーマパーク「ムーミンバレーパーク」で、千本以上のカラフルな傘が全長200メートルの回廊上空を彩る人気イベント「ムーミン谷とアンブレラ」が11日から始まる。8日には関係者向けの内覧会が実施され、今年の装飾が公開された。

「ムーミン谷の彗星」をテーマにした色彩の競演

このイベントは例年秋口まで開催される恒例行事で、梅雨の時期や日差しが強い日でも、鮮やかな色彩の競演を楽しむことができる。今年のテーマは原作者トーベ・ヤンソンの初期人気作品にちなんだ「ムーミン谷の彗星」となっている。

彗星が流れていく様子を表現するため、多彩な色の傘を千本以上連ねて配置。傘の合間にはバルーンが漂い、その中からムーミンの親友であるスナフキンなどのキャラクターが顔をのぞかせる仕掛けも施されている。

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夕方になると傘のライトアップが行われ、幻想的な雰囲気を演出。さらに5月半ば以降は回廊の脇にアジサイが咲き誇り、季節の移り変わりも楽しめるようになっている。

SDGsの取り組みとして使用済み傘をリサイクル

このイベントでは持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みとして、使用済みの傘を新たな製品に生まれ変わらせるリサイクルプロジェクトも実施される。過去にはミニショルダーバッグなどが製作されており、環境配慮への意識を高める試みとなっている。

イベントに関する問い合わせは、ムーミンバレーパークを運営するムーミン物語(電話0570-031066)まで。多くの来場者がカラフルな傘のアートとムーミンの世界観を満喫することが期待されている。

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