西武鉄道(埼玉県所沢市)は2026年6月6日、日高市にある武蔵丘車両検修場で恒例の「電車フェスタ2026」を開催する。今回の目玉は、同月27日から狭山線で運行を開始する予定の「サステナ車両」7000系の事前展示と撮影会だ。
サステナ車両7000系とは
サステナ車両は、他社で使用されていた省エネ性能に優れた車両をリユースし、環境負荷を軽減する西武鉄道の取り組み。7000系は東急電鉄から譲り受けた車両で、外観の市松模様は西武鉄道が独自にデザインした。また、小田急電鉄から譲り受けた8000系は昨年から国分寺線で運行しており、日本デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞している。
イベント内容
会場では7000系の外観撮影が可能なほか、恒例のトラバーサー(電車を載せて移動する大型機械)の乗車体験も実施。さらに、電車の床材の廃材を活用したオリジナル製品「床材キーホルダー」(1個300円)などのグッズ販売も予定されている。
開催概要
- 日時:2026年6月6日 午前10時~午後4時半(雨天決行、荒天中止)
- 場所:武蔵丘車両検修場(埼玉県日高市)
- 入場料:無料
- 事前申し込み:不要
問い合わせは西武鉄道お客さまセンター(電話:0570-005712)へ。



