福島・会津若松で冬の風物詩が2年ぶりに復活 絵ろうそく1万本が幻想的な光を放つ
福島県会津若松市の冬の風物詩として親しまれる「会津絵ろうそくまつり―ゆきほたる―」が、2年ぶりに開催されます。開催日は2月13日と14日の両日で、メイン会場は鶴ケ城公園、サブ会場として御薬園が設けられ、市内各所でもイベントが展開される予定です。
約1万本の絵ろうそくが雪景色を照らす
このまつりでは、約1万本の手作り絵ろうそくが会場に設置されます。ろうそくには色とりどりの絵柄が施されており、雪に覆われた会津若松の夜を優しく照らし出します。特に鶴ケ城公園では、歴史的な城郭を背景に、ろうそくの灯りが織りなす幻想的な光景が訪れる人々を魅了します。
主催者によると、今回の開催は地域の伝統文化を継承し、冬の観光活性化を図ることを目的としています。過去には多くの観光客が訪れ、地元経済にも貢献してきた実績があります。
感染症対策を講じた安全な運営を実施
2年ぶりの開催にあたり、主催側は感染症対策を徹底しています。会場内では以下のような措置が取られます:
- 入場時の手指消毒の徹底
- 混雑緩和のための時間帯分散の呼びかけ
- スタッフによるマスク着用の推奨
これらの対策により、来場者が安心してまつりを楽しめる環境が整えられています。
地域の冬のイベントとして定着
会津絵ろうそくまつりは、会津若松市の冬の恒例行事として地域に根付いています。地元のボランティアや企業の協力により運営されており、市民参加型のイベントとしても評価されています。
関係者は、「このまつりを通じて、会津の美しい冬の風景と温かい人情を多くの方に感じていただきたい」と語っています。今後も継続的な開催が期待される、福島を代表する文化行事の一つです。



