札幌市中心部の大通公園で10日、初夏の風物詩「YOSAKOIソーラン祭り」が華やかに開幕した。国内外から約275チーム、約2万7千人が参加。14日までの期間中、市内17会場で色とりどりの演舞を披露する。
オープニングイベントの様子
オープニングイベントでは、鮮やかな衣装をまとった踊り手たちが鳴子を手にステージに登場。北海道の民謡「ソーラン節」をアレンジした曲に合わせ、力強いかけ声とともに躍動感あふれる舞を繰り広げた。
国際参加の拡大
今年は台湾、韓国、ブラジルから計3チームが現地参加。映像による参加は過去最多の13カ国・地域、30チームに上り、国際色豊かな祭りとなっている。
祭りの歴史
YOSAKOIソーランは、高知県の「よさこい祭り」とソーラン節を融合した祭りで、1992年に始まり、今年で35回目を迎える。札幌の初夏を彩る一大イベントとして定着している。



