大相撲のパリ公演(13、14日)を前に、豊昇龍と大の里の両横綱が11日、パリ市内を散策し、観光客で賑わいを見せた。
エッフェル塔前で浴衣姿の横綱に人だかり
パリの象徴であるエッフェル塔を間近に望むトロカデロ広場では、浴衣姿の両横綱が現れると、周囲の観光客らが一斉に集まり、人だかりができた。2人は終始笑顔で、記念撮影に気軽に応じるなどして英気を養った。
豊昇龍は「公演まで2日間あるので、しっかり調整して臨みたい」と意気込みを語った。一方、大の里は「やっとフランスに来たという実感が湧きました。しっかり観光して楽しみながら、相撲も頑張っていきたい」と笑顔を見せた。
この日は熱海富士(中央)ら他の力士もエッフェル塔を背景に記念撮影を行い、パリ公演への期待を高めた。



