大勢、壮行試合の不安払拭!WBC前最後の試合で9球で3人を完封
大勢、WBC前最後の試合で9球で3人を完封

大勢投手、右脚の不安を払拭してWBCへ弾み

「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京プール presented by ディップ強化試合」が3日、京セラドーム大阪で開催され、日本代表「侍ジャパン」は阪神タイガースと対戦した。試合は鈴木選手のソロ本塁打などが決まり、5対4で侍ジャパンが勝利。これにより、大会前最後の対外試合を終えた。日本代表は6日に1次ラウンドC組の初戦で台湾と対戦する予定だ。

緊急降板のトラウマを乗り越える

2月27日の壮行試合で、右脚がつるアクシデントにより緊急降板を余儀なくされた大勢投手が、この日の試合で見事な復活を遂げた。7回から4番手として登板すると、自身が「カギになる球」と位置づけるフォークボールを連投。右打者の浜田選手を3球三振に仕留めるなど、わずか9球で3人を三者凡退に封じた。

このパフォーマンスは、前回の試合で生じた不安を完全に打ち消すものとなった。大勢投手は試合後、「自分が任されたところはしっかりやりたい」とコメント。2大会連続でのWBC出場に向け、気合を入れ直す姿勢を示した。

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侍ジャパンの戦力としての期待

大勢投手の活躍は、チーム全体の士気を高める要素となった。フォークボールを武器に、短い球数で効率的にアウトを取る投球スタイルは、国際大会での貴重な戦力となるだろう。今回の試合での安定した投球内容は、WBC本番での重要な役割を期待させるに足るものだ。

侍ジャパンは、この勝利を弾みに、6日からの1次ラウンドに臨む。台湾との初戦を皮切りに、世界の強豪と戦うことになる。大勢投手をはじめとする投手陣の活躍が、日本代表の優勝への鍵を握ると言えそうだ。

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