WBC準々決勝、イタリアが劇的勝利で初の4強進出!日本戦の行方に注目
WBC準々決勝、イタリアが初の4強進出!日本戦注目 (14.03.2026)

WBC準々決勝でイタリアが歴史的勝利、初の4強進出を達成

【ヒューストン(米テキサス州)=帯津智昭】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日、米テキサス州ヒューストンで行われた準々決勝で、1次ラウンドB組1位のイタリアがA組2位のプエルトリコを8-6で破り、大会史上初となる4強進出を果たしました。この勝利により、イタリアは16日(日本時間17日)の準決勝で、日本とベネズエラの勝者と対戦することになります。

イタリアの攻撃力が爆発、序盤からリードを奪う

イタリアは一回、2四球で一死一、二塁とすると、パスクアンティノ(ロイヤルズ)、カンゾン(マリナーズ)、カリアノン(ロイヤルズ)の3者連続で適時打を放つなど、4点を先行しました。四回には3四球で二死満塁とし、2者連続の2点適時二塁打でさらに4点を加え、試合の主導権を握りました。

プエルトリコの反撃も及ばず、イタリアが逃げ切る

プエルトリコは一回、カストロ(ロッキーズ)の先頭打者本塁打で勢いよくスタートを切りましたが、その後は打線がつながらず苦戦を強いられました。八回になり、安打と2四球で無死満塁と攻め、内野ゴロと相手の暴投、さらにC・バスケス(アストロズ傘下マイナー)の2点適時打で計4点を返し、2点差に迫りました。

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しかし、イタリアは八回途中から登板したワイサート(レッドソックス)が九回も抑え、逃げ切ることに成功しました。プエルトリコは準優勝だった2017年大会以来の4強入りを逃し、悔しい敗戦となりました。

準決勝の展望と日本の動向に注目

イタリアの初の4強進出は、WBCの歴史に新たな1ページを刻む快挙です。準決勝では、日本とベネズエラの試合結果が注目を集めており、勝者がイタリアと対戦することになります。日本のファンは、侍ジャパンの活躍に期待が高まっています。

この試合は、イタリアの粘り強い攻撃と守備が光り、国際的な野球のレベル向上を示すものとなりました。今後の準決勝と決勝戦に向けて、さらなる熱戦が期待されます。

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