侍ジャパン、WBCオーストラリア戦先発は菅野智之 大谷翔平は1番で3試合連続出場
WBCオーストラリア戦先発は菅野 大谷は1番で3試合連続 (08.03.2026)

WBCオーストラリア戦、日本代表の先発は菅野智之に決定 大谷翔平は1番で3試合連続出場

2026年3月8日、東京ドームで開催される「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」1次ラウンドC組第3戦において、日本代表「侍ジャパン」はオーストラリア代表と対戦する。この試合はともに無傷の2連勝同士の対決となり、勝ったチームはC組1位が確定し、米国での準々決勝進出を果たす。

菅野智之が東京ドームのマウンドへ 先発メンバーに注目の布陣

日本代表の先発投手には、今季から大リーグ・ロッキーズに所属する菅野智之が予定されている。菅野は巨人に在籍していた2024年まで12年間慣れ親しんだ本拠地、東京ドームのマウンドに立つことになる。かつて「したくないことができる子」と評された彼の信念が、国際舞台で試される瞬間だ。

先発メンバーが発表され、大谷翔平は3試合連続で「1番、指名打者」として出場する。打撃好調の鈴木誠也が2番に、前夜まで9打席無安打だった近藤健介が3番に配置された。これは7日の韓国戦から2番と3番を入れ替えた形となる。また、「9番、捕手」には若月健矢が起用される。

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大谷翔平、試合前のグラウンドで圧巻のパフォーマンス

試合前、大谷翔平がグラウンドに現れて打撃練習を行った。大リーグのシーズン中、彼は室内練習場で調整することが多いため、グラウンドでの打撃練習は珍しい光景だ。この日は15スイングのうち10本が柵越えし、3日連続で快音を響かせた。その後、外野でキャッチボールを行い、セットポジションの構えからも15球ほど投げるなど、入念な調整を見せた。

侍ジャパン、WBC9連勝を懸けて 過去2試合の戦いを振り返る

これまでの2試合で、日本代表は好調を維持している。6日の1次ラウンド初戦では、台湾に13―0で7回コールド勝ちを収めた。ドジャースの大谷翔平が先制の満塁本塁打を放つなど、打線は13安打を記録。投手陣も5人の継投で零封に成功した。

7日の第2戦では、韓国に3点の先行を許したものの、カブスの鈴木誠也、大谷翔平、レッドソックスの吉田正尚が計4本塁打を放ち、8―6で競り勝った。この大リーガー3人だけで全8打点を稼ぎ出す活躍を見せた。

これにより、日本代表は前回大会からWBC9連勝を達成。韓国に対しては、他の国際大会も含めて12戦負けなしという記録を更新している。オーストラリア戦では、この勢いをそのままに、C組1位の座を確実なものとするべく戦いが繰り広げられる。

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