大谷翔平、WBC初戦で第1打席から二塁打!侍ジャパン、台湾戦にスタメン出場
大谷翔平、WBC初戦で第1打席から二塁打!侍ジャパン出場 (06.03.2026)

大谷翔平、WBC初戦で第1打席から二塁打を放つ!侍ジャパンが台湾戦に挑む

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」は、2026年3月6日午後7時から、1次ラウンドの「WBC 東京プール presented by ディップ」(読売新聞社など主催)において、台湾との初戦を開始しました。大会連覇を目指す中心選手として注目を集める大谷翔平(米ドジャース)は、1番・DHとしてスタメン出場を果たし、早速その存在感を示しています。

第1打席で初球を右翼線二塁打に!大谷の好調なスタート

大谷翔平は、一回の第1打席で台湾の先発右腕ジェン・ハオジュンの初球を的確にとらえ、右翼線への二塁打を放ちました。この一打は、148kmのストレートを捉えたもので、試合開始早々に侍ジャパンの攻撃に勢いをつける重要なヒットとなりました。大谷は4日の記者会見で「日本が勝つことを全力で」と意気込みを語っており、その言葉通りに初戦から積極的な姿勢を見せています。

強化試合を経て本番へ!大谷の調整過程と監督の評価

本番前の調整では、大谷は強化試合で無安打に終わる場面もありましたが、井端監督は3日の阪神戦後、「きっちりとスイングができている」と評価し、打撃フォームの確かさを指摘していました。また、2月27日の中日との強化試合前練習では、フリー打撃で4階席への特大アーチを放ち、スタンドを沸かせるなど、順調な調整ぶりを示していました。

キャンプからWBCへ!大谷の準備と今大会の役割

大谷翔平は、2月13日にドジャースのキャンプをアリゾナ州グレンデールで開始し、山本由伸や佐々木朗希とともに本格的な練習を積み重ねてきました。実戦形式の投球練習やフリー打撃をこなし、2月22日にキャンプを終了。今大会では、井端監督が明らかにした通り、投手としての登板はせず、打者に専念する方針となっています。前回大会で投打「二刀流」の活躍を見せた大谷ですが、今回は打撃面での貢献が期待されています。

侍ジャパンは、この初戦を皮切りに、WBCでの連覇を目指して戦いを続けます。大谷翔平の活躍が、チームの勝利にどのように結びつくか、今後の試合にも注目が集まっています。