WBCチェコ代表、宮崎でロッテと練習試合 4番チェルベンカが2点本塁打で順調な調整アピール
WBCチェコ代表、ロッテと練習試合 4番が2点本塁打

WBCチェコ代表、宮崎でロッテと練習試合を実施 4番打者が2点本塁打で存在感示す

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するチェコ代表が、2月26日に宮崎県都城市でロッテとの練習試合を行いました。試合では、4番打者として出場したチェルベンカ選手が2点本塁打を含む2本の長打を放ち、順調な調整ぶりをアピールしました。チェルベンカ選手は試合後、「強豪チームにしっかりと戦い、勝ち星を挙げることが目標です。また、日本に来てからすしが大好きなので、毎日食べています」と笑顔で語り、日本での生活を楽しみながら大会への意気込みを示しました。

前回大会の経験を活かし、日本ファンへの感謝をユニホームに込める

チェコ代表は、2023年の前回WBC大会で日本と対戦し、働きながら競技に取り組む選手たちの姿が多くの人々を魅了しました。今回、ハジム監督は「日本のファンが、私たちにとっていかに重要かを示したかった」と述べ、ユニホームの胸の位置にカタカナで「チェコ」と入れ、袖には富士山をあしらった特別なデザインを披露しました。監督は「3年前よりも強くなった姿を見せたい」と意気込みを語り、チームの成長を強調しました。

試合結果は4対18でチェコ代表が敗れましたが、練習試合を通じて実戦感覚を磨くことが主な目的であり、本大会に向けた貴重な経験となりました。チェコ代表は、WBCでの活躍を目指し、今後も調整を続けていく予定です。