ソフトバンク今宮健太、左肩甲骨亀裂骨折も練習に挑む
福岡ソフトバンクホークスの今宮健太選手が、左肩甲骨の亀裂骨折を負いながらも、練習に参加した。この負傷は、2026年4月11日の日本ハム戦で死球を受けた際に発生したもので、患部には依然として痛みが残っている状況だ。
練習で患部の状態を確認
今宮選手は4月13日、北海道遠征から福岡に戻り、みずほペイペイドーム福岡で練習を行った。練習では、ゴロ捕球の際に左腕を伸ばす動作を繰り返し、患部の状態を慎重に確認した。また、室内での打撃練習にも取り組み、一軍での出場継続に向けた準備を進めた。
負傷後、今宮選手は医師やトレーナーと話し合い、プレーを継続しても折れた骨がずれるリスクが低いことを確認した。その上で、小久保裕紀監督に対して「やれるならやりたい」と、一軍で戦い続ける意思を明確に伝えたという。
「我慢まではない」との強い決意
本拠地での練習を終えた今宮選手は、記者団の取材に応じた。その中で、「今の段階ではいける。(痛みを)我慢するというところまではない。やるしかない身。どんな状況であれ、自分の力を発揮したい」と語り、強い決意を示した。この発言は、チームへの貢献意欲と、逆境に立ち向かうプロフェッショナル精神を浮き彫りにしている。
今宮選手の早期回復と活躍が、ソフトバンクホークスの今後の戦力として期待される。チームは、彼の状態を注視しながら、一軍での出場機会を検討していく方針だ。



