中日ドラゴンズの主力外野手・岡林勇希が登録抹消 右太もも裏に肉離れの疑い
プロ野球・中日ドラゴンズは4日、岡林勇希外野手(24)の出場選手登録を抹消したことを発表しました。岡林選手は3日に東京ヤクルトスワローズ戦で先発出場していましたが、試合中に右太もも裏を痛め途中交代していました。
ヤクルト戦で痛めた右太もも裏 井上監督が「肉離れ的な感じ」と説明
3日の試合では、岡林選手が「1番・中堅」で先発出場。五回表に内野安打で出塁した直後、右太もも裏を気にする様子を見せ、そのままベンチへ戻り途中交代となりました。この試合を最後に、2024年8月8日から続いていたフルイニング出場記録が191試合で途切れることになりました。
井上朋也監督は岡林選手の状態について記者団に説明し、「肉離れ的な感じだった。そんなに長くかからないのか、ちょっと時間がかかるのか、連絡を取りながらやっていきたい」と述べました。具体的な復帰時期については現時点で明言を避けています。
主力野手の離脱が相次ぐ中日ドラゴンズに新たな痛手
岡林選手の離脱により、中日ドラゴンズでは主力野手の故障者がさらに増えることになりました。これまでにボスラー選手、上林選手、石伊選手が既に離脱しており、岡林選手は4人目となります。
チームにとっては攻守の要となる選手を欠くことになり、今後の戦力構築に影響が出ることが懸念されます。特に岡林選手は打線の先頭を任されることが多く、出塁能力と走塁力がチームの攻撃の起点となっていました。
チーム関係者は「詳細な検査結果を待ちながら、最適な治療計画を立てたい」とコメント。岡林選手本人も早期復帰を目指してリハビリに取り組む姿勢を見せています。



