大谷翔平が不振を払拭!ナショナルズ戦で今季初本塁打となる同点3ランを放つ
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が、開幕から続いていた打撃不振を一掃する快挙を成し遂げました。ワシントンで行われたナショナルズ戦において、今季初となる本塁打を放ち、チームを同点に追いつかせたのです。
開幕7試合目で待望の一打
大谷選手は3日、敵地でのナショナルズ戦に1番指名打者として出場しました。三回の打席で、今季1号となる3ラン本塁打を記録。これは開幕から7試合目、28打席目での初本塁打となり、ファンや関係者に大きな安堵をもたらしました。
相手の先発投手は、かつてプロ野球の巨人でプレーし、カージナルスから移籍したマイコラスでした。0対3とリードを許していた三回一死一、二塁の場面で、大谷選手は1ボールからの2球目、真ん中低めに来たチェンジアップを的確にとらえました。打球は右中間スタンドへと飛び込み、見事な同点3ランとなったのです。
飛距離は約122メートル、不振からの脱却
この本塁打の飛距離は401フィート、約122メートルと測定されました。試合前の時点では、大谷選手は単打のみの18打数3安打で打率1割6分7厘と、開幕から苦しい打撃が続いていました。特に1日のガーディアンズ戦では、六回無死一、二塁の好機で二ゴロ併殺打を喫し、八回二死二、三塁では空振り三振に倒れるなど、3打数無安打と精彩を欠いていたのです。
しかし、大谷選手は不振を打破するために積極的な取り組みを見せていました。1日の試合前には、練習のルーチンを変更し、屋外でのフリー打撃を行うなど、復調に向けて努力を重ねていたことが報じられています。その成果が、ナショナルズ戦での貴重な同点3ランとして結実した形です。
試合前には笑顔を見せる大谷選手の姿も確認されており、心理的な重圧から解放された様子がうかがえます。この本塁打が、今後の活躍に向けた弾みとなることが期待されます。



