WBC準々決勝で種市篤暉がけん制悪送球、ベネズエラに痛恨の追加点許す
種市篤暉がけん制悪送球、ベネズエラに追加点許す

WBC準々決勝で種市篤暉がけん制悪送球、ベネズエラに痛恨の追加点許す

野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は日本時間15日、日本代表「侍ジャパン」とベネズエラによる準々決勝が行われた。試合は米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで開催され、日本は八回に手痛いミスでベネズエラに追加点を許す結果となった。

八回の緊迫した場面で起きた致命的なエラー

2点ビハインドで迎えた八回、日本の5番手投手としてマウンドに立った種市篤暉は、先頭打者のトバルに二塁打を許した。続くトレスの打席で、種市は二塁からリードを取っていたトバルの逆を突く形でけん制球を投じた。しかし、そのボールは二塁手から大きく逸れ、中堅方向へと転がっていった。

この間にトバルが一気に本塁へ生還し、ベネズエラに貴重な追加点が入った。このけん制悪送球は、試合の流れを大きく変える可能性のある痛恨のミスとして関係者を落胆させた。

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1次ラウンドでは好投を見せていた種市

種市はこの大会の1次ラウンドで2試合に登板し、2回を投げて5奪三振、無失点と救援陣の中で存在感を示していた。しかし、負ければ終わりの一戦である準々決勝で、このような悔やまれるミスが出てしまったことは、本人にとってもチームにとっても大きな痛手となった。

侍ジャパンはこの試合でベネズエラに8点目を許すことになり、試合の行方に暗雲が立ち込める結果となった。選手たちはこのミスを乗り越え、残りのイニングで反撃を試みることを余儀なくされている。

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