高橋宏斗、強化試合で完璧投球 ピッチクロック問題も克服し奪三振ショー
高橋宏斗、強化試合で完璧投球 ピッチクロック問題も克服

高橋宏斗、強化試合で完璧な投球 ピッチクロック問題も克服し奪三振ショー

「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京プール presented by ディップ 強化試合」(読売新聞社など主催)が3日、京セラドーム大阪で行われ、日本代表「侍ジャパン」は阪神と対戦した。この試合で先発を務めた高橋宏斗投手は、2回を無安打無失点に封じる完璧な投球を見せた。

持ち味の直球とスプリットを存分に発揮

高橋は、持ち味である150キロ台半ばの直球と鋭く落ちるスプリットを存分に生かし、奪三振ショーを披露した。一回には近本光司選手と中川圭太選手から、いずれもスプリットで空振り三振を奪い、二回には前川右京選手を154キロの速球で見逃し三振に仕留めた。投球後には「しっかり準備をして、結果もついてきて良かった」と充実した表情で語った。

ピッチクロック違反を克服し準備万全

2月23日のソフトバンク戦ではピッチクロック違反があった高橋だが、この日は無難に対応し、準備万全を印象づけた。この成長は、前回大会から3年を経て実感しているという。「体の使い方や(それを投球で)表現する能力はすごく成長している」と自覚しており、今の高橋にはどんな役割でも任せられそうな安心感がある。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

WBC本戦へ向けて自信を深める

日本は6日に1次ラウンドC組初戦で台湾と対戦する予定だ。高橋の完璧な仕上がりは、チーム全体の士気を高めるものとなった。前回大会にはチーム最年少の20歳で出場し、がむしゃらに腕を振った経験を糧に、今回はより成熟した投球で貢献を誓っている。強化試合での好投は、WBC本戦へ向けての大きな弾みとなるだろう。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ